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China Chilcano

China Chilcano

Chinatown/Penn Quarter

Address: 418 7TH STREET NW, WASHINGTON, DC 20004

電話 (202) 783-0941

おすすめ度 星4つ

お値段 ドリンクなしで一人40から60ドル タパス形式で一人2−3皿頼む。1皿15−25ドルくらい

カテゴリー ペルー料理 ラテンアメリカ、アジアフュージョン

DCのチャイナタウンの南、Penn Quarter地区を半植民地化しているJose Andresによる、ペルー、アジアフュージョン。日本料理の影響を多々受けており、お好み焼き風、酢の物風の食べ物もあり。ペルー料理はラテンアメリカ料理の中で最も美味しいと思う料理なので期待して行ったが、思ったよりアジア色が強く、オリジナルのペルー料理からかけ離れてしまっているのが残念。グループで行き、各々が2品づつ頼む形でオーダー。私が頼んだのはPulpo al OlivoとTacu Tacu。普通 pulpo al olivoは茹でたタコをすりつぶし、マヨネーズで和えたペーストをクラッカーにのせて食べるアパタイザーなのだが、ここのは全く違いタコのカルパッチョ。Pulpo al oiivoだと思わなければそこそこ美味しい。Tacu Tacuは豆と米を混ぜたものをフライパンで焼いたカロリーと炭水化物のすごい食べ物笑。ここのはホイシンソースで仕上げてあり、やや中華風の味付けになっている。巨大なサイズでこれひとつでお腹いっぱい。他の人の食べている料理で最も美味しかったのがCeviche Clasico。酸味のバランスが良く美味しい。デザートは意外にもSuspiroが甘すぎず美味しかった。

アジア系料理はそこそこ美味しいが、そのためにわざわざこのレストランに来るほどでもない。なぜクラシックなペルー料理にしなかったのだろう。。

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